イタリアからのレースの使い道*完成 [水色]
レースの花ビラにホログラムシルバー6ミリスパンを付けていきます。
スパンをつけようとすると花がいっぱいなのに気付いて
ところどころにスパンはつけることにしました。
花の中心にブルーのスパンはどうか?
レースの丸の中に土台の生地が見えている方がきれい!
では、スパンの付いていない花の中央にシルバーストーンはどうか?
もうひとつ!では、レースの勾玉の形の先にシルバーストーン?
うん、これがいい!
ハイネックは高さがあるままにしました。
ストーンを貼る位置のレースを土台に縫いとめていきました。
ストーンを全部貼って、中央にドロップ型のストーンを!
肌色の部分が淋しくなったのでオーロラのストーンを足しました。
ハイネック部分にもスパンとストーンを付けて、完成!
レースの周りにスパンを散らそうかとも考えましたが、
娘と相談してこのままということになりました。
スパンをつけようとすると花がいっぱいなのに気付いて
ところどころにスパンはつけることにしました。
花の中心にブルーのスパンはどうか?
レースの丸の中に土台の生地が見えている方がきれい!
では、スパンの付いていない花の中央にシルバーストーンはどうか?
もうひとつ!では、レースの勾玉の形の先にシルバーストーン?
うん、これがいい!
ハイネックは高さがあるままにしました。
ストーンを貼る位置のレースを土台に縫いとめていきました。
ストーンを全部貼って、中央にドロップ型のストーンを!
肌色の部分が淋しくなったのでオーロラのストーンを足しました。
ハイネック部分にもスパンとストーンを付けて、完成!
レースの周りにスパンを散らそうかとも考えましたが、
娘と相談してこのままということになりました。
2008-03-12 16:37
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コメント(10)
質問で~す。
このような幅広のレースを縫い付ける場合、レオタードの生地は伸縮するけど、レースはしませんよね。
着るとき縫いつけ部分が糸切れしないですか?
やっぱり、伸ばさないようにそーっと着るのですか?
by ろびん (2008-03-12 18:38)
レースの上のホログラムスパン、多すぎないストーンの付け具合!!
さすが!おはりこさんのセンスが光っていてうっとりです。
私は、レースは上品に扱わないと子どもっぽくなる気がしていつも慎重になってしまうのですが、おはりこさんのこの飾り、大好きです。
by Stoneママ (2008-03-12 21:36)
>ろびんさん、この衣装はホルターネックなので
着るときの心配は全くありません。
確かに伸びないレースやブレードを
例えば胴1周につけてしまうと着ることができません。
伸ばさないようにそーっと、というのもできません。
レースの場合はデザイン上、前も後もぐるりと張りめぐらすことはなく
何箇所か切れ目が入れば大丈夫だと思います。
ブレードの場合は、胴1周することもあるので
その場に応じていろいろ工夫する必要があります。
by おはりこ (2008-03-13 05:40)
>Stoneママさん、なんだかお久しぶりです。
お褒めいただいてありがとうございます。
日本では手に入りにくいであろうレースの美しさを損なわないように
それだけを心がけていましたので
このようなコメントを頂戴すると本当にうれしいです。
画像ではレースの風合いが伝わりませんね。
きれいなレースなんです。
6月の関西コンテストに着てくれる予定です。
by おはりこ (2008-03-13 06:23)
うわー素敵!白のレースって存在感ありますよね。清楚だけどストーンやスパンをつけていくとかなりゴージャス(笑)レースの使い方のお話とても勉強になりました。
近頃は子供の幼稚園バッグ作るのでミシンは使うものの、衣装作りはご無沙汰です(^-^;
by るな (2008-03-13 19:48)
ファスナーをつけている、ということかな。
レースのつけ方、勉強になります。
by ろびん (2008-03-13 21:45)
>るなさん、お子さんの幼稚園バッグって
あの写真に写っていた小さなおてての子?
実物は本当にゴージャスですよ!
by おはりこ (2008-03-13 22:53)
>ろびんさん、「オーストラリアのからのメール*続き」の写真のよう
(紫と黒の衣装の右側)
後見頃の脇から上はないんです。
by おはりこ (2008-03-13 22:56)
わー、いつの間にか凄い衣装の一部に・・・!
それにしても スパンの置き具合とかに おはりこさんのセンスの良さが光ります!
こんな風に使っていただけたら、こちらもいろいろなレースを探す意欲が湧いてきますー。
おはりこさんの魔法のようですね。
by ペッシェ (2008-03-14 18:47)
>ペッシェさん、こちらにもありがとうございます。
魔法のようなんて…でも
私自身もこんな風になるとは思っていませんでした。
おはりこの神様がイタリアまで行ってペッシェさんの耳元で
「これ!」
って囁いてくれたんじゃないかと思います。
by おはりこ (2008-03-16 13:23)